2020/09/20
イオンモバイル、月額480円のデータ通信専用プラン「データ1GBプラン」(au回線)を契約してきました。
イオン店舗内にあるイオンモバイルで申し込み、カウンターで色々説明されて書類やタブレット端末に署名。(クレジットカードと免許証が必要)
その後、45分くらいで使えるようになりました。
SIMはマルチSIMってやつで、SIMカードを固定されているプラスチックの板みたいなのから取り外すときに、SIMのサイズを選べるようになってます。
こんなのあるなんて知りませんでしたよ。
データSIMのみの契約だったって事も関係あるのかもしれませんが、オプションなども強く勧められるようなことは無かったですね。
契約時に支払った料金は手数料3,000円+消費税の3,240円。
ま、これは格安SIMとはいえ仕方ないですね。
sponsored link
イオンモバイルにした理由
イオンモバイルにしたのは店舗で契約すれば直ぐにSIMが手に入り使えること、au回線にしたのは手元にauの「iPhone SE」とmineoでセット契約した「arrows M02」があったからです。
今はauの「AQUOS sense SHV40」を使っているんですが、機種変更してもこの端末を使えるのでau回線にしたっていうのもあります。
au回線の場合、追加料金なしでSMSが使えるのもいいですね。
UQモバイルは最後まで候補だったんですが、今回はサブ用で料金重視だったのと、もしメインのau回線を格安SIMに変更するならUQモバイルにすると思うので今回はやめておきました。
イオンモバイルのau回線を使ってみて
イオンモバイルのau回線、土日を含め5日ほど使ってみましたが、料金を考えればサブとしては悪くないんじゃないかと思います。
どの格安SIMも似たようなものだとは思いますが、お昼や夕方頃に遅くなるけどそれ以外の時間帯はストレスなく普通に使える感じですね。
イオンモバイルのau回線でポケモンGOをやってみた
イオンモバイルのau回線+「arrows M02」でポケモンGOをやってみました。
「AQUOS sense SHV40」との比較になりますが、スマホのスペックが劣っていることもあってか、全体的にカクカクした印象です。
ジムやポケストップの多い場所では厳しいですね。
特にボールを投げる時にカクカクするのは勘弁してほしいな。
逆に意外とできたのがレイドバトルでした。
イオンにあるジムでお昼頃と夕方6時過ぎの2回ミュウツーのレイドバトルをやってみましたが、バトル開始時間が15秒くらい遅くなったものの、バトル自体は普通にできましたね。
ただゲットチャレンジになると、やっぱりパリカクカク気味に・・・
カクカクするのはau「AQUOS sense SHV40」でもあるし、スマホもしょぼいんで全てイオンモバイル(au回線)の速度だけが問題じゃないんだろうけど、ポケモンGOのメインとして使うのはちょっと厳しいかな。
<おススメ記事>