2021/02/22
バッテリーの弱ってきた「iPhone SE」から「AQUOS sense SHV40」に機種変更してきました。
「AQUOS sense SHV40」はauショップで一括払い32,400円で購入。
本体カラーは無難なシルキーホワイトに。
料金プランは「auピッタットプラン(スーパーカケホ)」
オプションは380円の「故障紛失サポート」と499円の「スマートパスプレミアム」に加入。
自分の場合、データ通信は殆ど2GB以内に収まってるそうで(この時だけ3GBオーバー)、月額の料金は2GBまでなら約5,800円になります。
契約時に古いソニーのモバイルバッテリーを処分(リサイクル?)してもらいました。
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auショップで買ったもの
「AQUOS sense SHV40」本体以外には充電器「TypeC共通ACアダプタ01(0601PQA)」2,970円とau +1 collectionのガラスフィルム「AQUOS sense SHV40 3Dハイブリッド保護ガラス/シルキーホワイト(R07L058W)」4,104円を購入。
ちょっと高いかな?と思ったけど、このauショップは頭金とかもないしポイントが9,000以上&5,000円分のクーポンもあったのでまあいいかなと。
ガラスフィルムは使ったことが無く、普通の液晶保護フィルムで良いと思ってたんですが・・・お店に在庫が無かったので安い方のガラスフィルムを購入。
充電器は高くても純正の方が安心感があるしね。
手帳型ケースとUSB TypeCケーブル
その他には「AQUOS sense SHV40」用の手帳型ケースElecom「PM-SH01KPLFUBK」とUSB TypeCケーブル「TH101CA05W」をヤマダ電機で購入しました。
価格は税別で「PM-SH01KPLFUBK」は2,580円、「TH101CA05W」は1,180円でした。
手帳型ケース「PM-SH01KPLFUBK」は今まで使っていたものとは逆に開くタイプ。
表面は黒(合皮)で内側は赤
USB TypeCケーブル「TH101CA05W」はモバイルバッテリーに繋げて使っています。
「AQUOS sense SHV40」を使ってみて
Android7.1でSnapdragon 430(MSM8937 1.4GHzクアッドコア+1.1GHzクアッドコア)でメモリは3GB&ROM32GB
5インチFull HD(1,920×1,080)のIGZOディスプレイ、バッテリーは2,700mAh、ワンセグはないけど、おサイフケータイ対応で防水防塵、指紋認証も搭載
変な安っぽさもないし、今のところ普段使うには充分な感じですね。
カメラ
カメラは約1,310万画素
元の画像は2MB(3,840×2,160)、それをパソコンで580×326にサイズ変更したもの
最大にズームすると
こんな感じです。
ゲームをしなければバッテリーの持ちも悪くないかな。ハードに使わなければ普通に1日は持つと思います。
「TypeC共通ACアダプタ01(0601PQA)」使用でバッテリー残量25%から約1時間の充電で90%まで充電できました。
ただ、ポケモンGOのレイドバトルはちょっと重いですね。レイドバトル前に一旦、アプリを終了して再起動させた方がいいかな。
不満な点は
スペック的なもの以外で不満に感じるのは、ゲーム(ポケモンGO)をするとバッテリーの減りが早いのと、ゲームをしながらの充電だといつまでたってもバッテリー残量が増えないってとこかな。
充電しながらの使用はバッテリーに良くなさそうだけど、価格も価格だし1年使えれば充分かなって思ってます。
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