2020/09/20
2017年12月に購入した「AQUOS sense SHV40」、ポケモンGOが重くなってきたので中古の「iPhone 7」を購入。
普通に使ってる分には特に不満も無かったんですが、ポケモンGOの重さとモンスターボール+の繋がりの悪さに我慢できず買っちゃいました。
中古の「iPhone 7」を購入したのは楽天のゲオモバイルで価格は22,366円。
注文は日曜日の早朝で届いたのが月曜日の昼過ぎ。
東京~千葉県だったからか、思ってたより早かったですね。
本体カラーはブラックでau版の32GB、SIMロック未解除、ネットワーク利用制限確認〇、箱やケーブル等の付属品無しの本体のみです。
ゲオモバイルでは商品の状態(コンディション)が一番下の「C」になっててちょっと不安もあったんですが、多少の傷はあるものの使用には問題無し。
中古だけに気になってたバッテリーの状態も92%でした。
ちなみに「AQUOS sense SHV40」の前に使っていた「iPhone SE」は84%
84%でも「減りが早くなってきてる」と感じるので92%が良いのかどうかは何とも言えませんけど、今のところ「AQUOS sense SHV40」よりはバッテリーは持つ感じですね。
未だ使い始めて1週間ほどですが、特に不満もなく「ポケモンGO」に使えてます。
auのSIMで使えた
最初はイオンモバイルのSIM(au版)で使おうかと思ってたんですが、試しにauのSIM(銀色)を挿してみたら通話とネットは普通に使えたんでそのままauのSIMで使ってます。
auのメールは全然使ってないんで分からないけど、不都合があるようならイオンモバイルのSIMを使えばいいかな?
これ自分の勘違いでした。
SIMロック解除してないauの中古iPhone7はイオンモバイルのSIM(au版)では使えないみたいですね。
自分が使ってたものならSIMロック解除できるみたいですが、中古だと後からSIMロック解除は無理みたい。
mineoなら使えるSIMもあるみたいだけど・・・
他に買ったもの
本体以外にヤマダ電機で液晶保護フィルム、ケース、ケーブルを購入。
液晶保護フィルムはアンチグレアのサラサラタイプで380円、ケースはビニール?ぽい感じのソフトシェルインパクトタイプで380円、USBのライトニングケーブル50センチが1,080円で合計1,987円(税込)でした。
iPhoneが2台になったので、充電時に使うケーブルや充電器、モバイルバッテリーから充電する時用のケーブルも2組ないと不便なので、後日充電器も追加で購入しました。
不器用なので液晶保護フィルムは何回か張り直してるうちに誇りが入ってしまい気泡が・・・
ソフトシェルタイプのケースは固めのビニールみたいな感じで、素材的にも熱がこもりそうな感じ。
もう一つ後から購入したのが1.0Aの充電器(1700円位)これは自宅での充電用です。
iPhone2台を同時に充電する事もある為、充電器やケーブルに思ってたより金がかかってしまった。
iPhone用の「ライトニングケーブル」、モバイルバッテリー充電用の「Micro USB」、他にも新しめのアンドロイドだと「Type-C」だったりして種類も多いしね。
カメラ
iPhone 7のカメラは1200万画素
いつもの飛行機の写真を撮ってみました。
元の画像は2.86MB(4,032×3,024)で、それをパソコンで580×435に変更したもの。
最大ズームだとこんな感じになります。
写真のことは全く分からないけど綺麗に撮れてるんじゃないかな?
不満は無い
たまたま程度のいい中古品をゲットできただけなのかもしれませんが、不満な点はほとんど無いですね。
重かったレイド関係やフレンドリストのタップやスクロールはかなり快適になりました。
画面右下の角部分が少し黒っぽく表示されるけど、ゲームはもちろん普通に使う分には問題無いと思います。
中古で心配だったバッテリーのへたり具合も全く気になりませんね。
新品のiPhone 7を使ったことが無いので比較しようも無いですが、1年半近く使用している「AQUOS sense SHV40」よりもバッテリーは持つ感じです。
ただ、やっぱりゲームをするとバッテリーの減り方が早くなりますけどね。
中古の「iPhone 7」、ポケモンGO用スマホとしてはかなりコスパが良いんじゃないかと思います。
<おススメ記事>